
今回は秋のニューヨークをさらに彩る情報になります!!
2025年 秋版 Broadway Week:2-for-1 チケットでお得にブロードウェイ体験!!
ニューヨーク観光でやっぱり外せないのはブロードウェイ!
私も最初は”演劇とかミュージカルはそんな興味ないな~”と言っていましたが、一度体験するとあれよあれよと引き込まれていくブロードウェイ!
皆さんもご存じ、NYと言えば物価が高くてチケットを買いたくても高いんじゃないか… しかし!NYで毎年”Broadway Week”と呼ばれる、チケットをお得に買えるタイミングがあるのです。
Broadway Weekではなんと!2枚で1枚の値段!(実質半額☆)
残念ながらチケットの組み合わせは出来ないので、ご家族やお友達、カップルの方々でご覧になられたい方向きではあります。
さて、今回は割引チケット活用や観劇の効率的な楽しみ方などを中心にまとめました!
開催概要:日程・販売スケジュールは?
開催期間:2025年9月8日(月)〜9月21日(日)の13日間
販売開始日時:アメリカ東海岸時間 2025年8月19日(火)午前10時より販売スタート
参加公演作品:全26作品が対象予定 (対象作品はこちらから)
料金割引:2枚購入で1枚分の料金(実質50%オフ)
プロモーションコード:NYCBW400
ホームページ:公式ページ
*別々の作品の組み合わせが出来ないのでご注意
*購入時にプロモーションコードを入れる必要がある場合があるので事前に確認が必要(8/14時点では確認出来ず… 確認出来次第またこちらのブログを更新します!)
注目の参加ミュージカル・演目は?

代表的な参加作品には、以下のような人気作が登場予定です。
- Hamilton:リリース以来、常に高い人気を誇るミュージカルの金字塔
- Wicked:映画化後も注目を集めるロングラン作品
- The Lion King:圧倒的なビジュアルが魅力のディズニー作品
- Harry Potter and the Cursed Child:魔法の世界を舞台で再現
- Chicago, MJ The Musical, Moulin Rouge:ストーリーだけではなく音楽に併せて身体が自然と動いてきてしまうメロディも
- Aladdin:ディズニーファン必見!華やかな舞台演出と音楽で大人から子どもまで楽しめる人気作品
英語が苦手な方向けおすすめ作品は?
英語が苦手な人こそミュージカルに挑戦をおすすめします!
例えば、Aladdin(アラジン)やMJ(マイケル・ジャクソン・ミュージカル)は、起承転結がわかりやすく、音楽が中心の為、全部の英語が聞き取れなくても俳優の動きや音楽のメロディで喜怒哀楽もわかりやすいです。
”英語を理解しないといけない”(-_-;) から ”なんか楽しい”!(*’▽’*)に変わってきます~
せっかく本場のミュージカルを見るのだから、ストレスになるのではなく、楽しめる作品を選びましょう☆
購入のコツ:早めのアクションこそがカギ!
- 券売スタート時刻に備える
アメリカ東海岸時間の8月19日(火)午前10時に公式サイトへアクセス、複数の希望作品を準備しておくことが成功の秘訣です。 - 使用するプロモコードを事前登録
割引適用には専用コードが必要な場合があるため、公式サイトの情報を要チェック。 - 代替作品をリスト化しておく
人気作品は早く売り切れることもあるので、第2、第3候補を予め絞って準備しておくと◎。
秋のブロードウェイ+旅行者へのメリット
- 過ごしやすい気候と混雑の軽減
秋のNYCは気温18–24°Cで快適。また夏に比べ観光客が減り、観劇しやすい環境です。 - 観劇以外の秋ならではの楽しみが充実
ミュージアムやカフェ、紅葉の中での街歩きなど、文化体験がさらに充実。ショーの後の食事や散策にも余裕が生まれます。
NY旅行でサポートを探すなら?
KennyとLizが新たにNY、NJに来られる方向けにサポートサービスを行っております☆
続々とサポートサービスを追加していくので、まだないサービスは個別に連絡頂ければご相談出来ますのでお気軽にご連絡ください!
Buyma Travel – サービスリスト
商品案内例① – 空港送迎+ホテルチェックインサポート
商品案内例② – [貸し切りチャーター] NY夜景ツアー
商品案内例③ – 実弾シューティング体験(日本人ガイド同行)
おわりに
ブロードウェイはもちろん、自然や音楽、アートとの出会いが詰まった2025年秋のニューヨーク。
旅行や留学、一人旅や友人との旅に…この機会に「観て・聴いて・感じる」体験をぜひスケジュールに加えてみてください!
*このブログに掲載されている写真は、すべて私たち自身が撮影したものです。無断での転載や使用は固くお断りいたします。
*All the photos featured on this blog were taken by the owners of this website. Unauthorized reproduction or use is strictly prohibited.
コメント