シューティング体験記 with Kenny

NY 観光スポット

こんにちは!Kennyです!

いつも我々のブログをご覧いただきましてありがとうございます!

今回は先日シューティングのツアーを実施しましたのでその時ことをシェアします~

🔫初めてのシューティング体験

今回シューティング体験に参加くださったのはM.Kさん。

以前からアメリカに来たら銃を撃ってみたいと思っていたそうで、今回は出張でNYの方に来られてついに体験を!

どんな銃を撃ちたいかと聞くと、

ライフルもショットガンも撃てるんですか?!” 

もちろん、OKです!

そう、私がツアーでお連れするシューティングレンジは、なんと100種類以上もの銃が取りそれ得られており、どれでもレンタルが可能なのです!

シューティングレンジへ

シューティングレンジに入るにはルールがあり、それらを守って初めて安全にシューティングを楽しめます。

私自身がRange Safety Office(射撃場安全管理員)の資格を有していることから、入る前にしっかりとツアー参加者に説明をさせていただいております。

特に大事になってくるのは

  • 安全ゴーグル
  • 耳当て
  • 銃の管理
  • 係員の号令・指示

安全ゴーグルや耳当ては、薬莢やごみ、さらには射撃時の大きな音から守ってくれる必須アイテムで、私のツアーでは無償で提供をしております。

また、銃の向きや、弾詰まりの際の対処方法など、正しい銃の管理が重要です。誤った扱いは怪我や事故につながるため、場内のRSOが常にモニターし、迅速に対応できる体制を整えています。(RSOはこの点をしっかりモニターしてすぐに対処できるように訓練されています)。

☝️「Ceasefire」の号令に注意!

射撃場では、RSOが射撃場のルールや銃器の説明をしてくれますが、”Ceasefire(シースファイヤ)”と大声で号令をかけることがあります。これは「射撃を中止してください」という緊急の合図です。

この声が聞こえたら、必ず撃つのをやめ、銃を安全に置き、その場を一度離れましょう。

🎯いざシューティング!

今回M.Kさんが撃ったのは何と4種類の銃!

AR-15ライフル

Remington 870ショットガン

Glock 48MOSハンドガン

Ruger RXMハンドガン

AR-15

Remington 870

Glock 48MOS
Ruger RXM

えー、結果なんですが…的の中央あたりすぎじゃね?!

M.Kさん、シューティングのスキルありすぎ。。。(f ´∀` 😉

🧳NY旅行・出張の際に気軽にシューティングツアー!

今回のように、出張のスキマ時間を利用してシューティング体験に参加する方も多くいらっしゃいます。

私(Kenny)はRSOの資格を持ち、日本語での案内とサポートも行っているので、初めての方でも安心してご参加いただけます。

「ちょっとした空き時間に非日常体験をしてみたい!」という方にぴったりです!

NY旅行・出張の際に気軽にシューティング体験が出来るようになっていますので、ぜひお声かけください!

気になったら下記の🔗リンクよりシューティングツアーを提供していますので見てみてください☆

🔗: https://travel.buyma.com/service/a040101/ic010104250731000064/?hotel=1

🌟 特別特典あり!ぜひチェックを!

このブログをご覧に頂いた方には特別特典もお付けしているので、お問い合わせ時に”KennyとLizのブログを見た”とお伝えくださいね☆

おわりに

映画やドラマ、本などを通して、「アメリカで銃を撃ってみたい」と憧れている方は多いと思います。

でも、実際には「難しそう」「怖そう」と思ってなかなか実行できないものですよね。

そんな方のために、私がしっかりとサポートします!

NY旅行・出張の際には、ぜひ気軽に「ちょっとついでにシューティング体験」してみてください!

*このブログに掲載されている写真は、すべて私たち自身が撮影したものです。無断での転載や使用は固くお断りいたします。

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